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四国巡り(1) [景色]

2013年の夏は、四国へ旅しました。
前回は、高松から入り、大歩危・小歩危、祖谷のかずら橋、四万十川を土讃線、予讃線に沿ってまわりましたが、今回は、四国を代表する岬(灯台)を回ることにしました。

四国へは、大阪から高速バスを使い徳島から入りました。
バスは、淡路島を通ります。天気が良ければ、明石海峡大橋、鳴門大橋と海峡を眺められるはず・・・・でした。残念ながら曇り空で、青い空、白い橋、青い海を見ることはできませんでした。またの機会を期待して。
大阪から徳島駅までは、¥2880(早割)でした。

徳島から行き止まりのJR牟岐線に乗ります。約2時間で海部駅に到着。
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左側がJR、右側が阿佐海岸鉄道阿佐東線の車両です。海部駅から二駅で甲浦(かんのうら)駅に到着します。ここからは、路線バス(高知県東部交通)で室戸岬を目指します。予定では、青い空と海の車窓を・・・・、残念、曇り空。
室戸岬に到着し、バス停で降りたのは私だけ。実は、「室戸岬」と言われ、降車ボタンを押したときはバス停を通過していたのです。運転者さんが、「(車内放送の)ボタン押すのが遅かったね、バックするから」と言い、下がってくれました。
海岸の景色
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この地域は、室戸ジオパークになっています。
ダービーダイト層
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降り積もった砂と泥が、堆積した後回転してできたそうです。

北側を振り返ると、
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山の上に、小さく見えているのが「灯台」です。ありゃ、あそこまで行かないといけないの??、想定外。

遊歩道を進み、地図にある灯台へつづく道の入口に来ました。
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下にある「へんろ道」。これが曲者です。入口はセメントで固まっていますが、少し入ると山道に。これがへんろ道でした。あっという間に息が上がり、だらだらと汗が流れます。あまり時間を取るとバスに間に合わない。義務感で階段を登ります。那智の大門坂、宮島の弥山を思い出す苦行です。

やっとのことで明るいところに出るとお寺(四国八十八ヵ所霊場の第24番札所である最御崎寺)がありました。
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ほっとしつつ、「あれっ!、灯台じゃない。お寺に来ちゃった?」と焦りましたが、境内で腰を降すので精一杯。

落ち着いたところで、周囲の様子を探ると、少し下ったところに灯台ありました!
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灯台の中には入れず、眺めるだけです。観光施設ではないので当然かなと思いますが。
へんろ道を戻り、中岡慎太郎像の下で、風に吹かれてバスを待ちました。
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なんという花でしょうか。

再びバスに乗り、奈半利駅を目指します。生活路線なので、街々をきめ細かに回りながら進みます。奈半利駅は、土佐くろしお鉄道阿佐線(愛称:ごめん・なはり線)の終着駅です。鉄道とバスで一筆書きがつながりました。
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阪神タイガースの装飾を施された車両。キャンプを通じて、球団と町が繋がっているのですね。
奈半利、御免を走り、そのままJR路線に入り、高知駅に到着。

高知に来たので「はりまや橋」を見に行きました。
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ちっちゃ!というのが第一印象です。江戸時代に川を挟んで商売を行っていた「播磨屋」と「櫃屋」が往来のため私設の橋を架けたことが「はりまや橋」の由来との説明が書いてありました。

初日はここまです。明日の天気が好転することを願い、早めに就寝しました。
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