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紅葉を求めて奈良 [奈良]

ここ2年、正倉院展の時期(11月初旬)に奈良を訪れていましたが、紅葉には早すぎます。
ことしは正倉院展に行かれなかったこともあり、11月下旬に奈良を訪れました。

早朝の京都から近鉄で桜井へ向かい、桜井駅からバスで談山神社へ。
桜井駅前にレンタルサイクルを発見、今回行かれない聖林寺、安倍文殊院は次回チャリで行こうと。

約25分で到着した駐車場からは神社は見えません。
下る側の道を進み正面入り口へ。鳥居をくぐり階段を登ると本殿に出ます。

そして、十三重塔が現れました。
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良く見る写真は下から見上げる構図だったので、少し違和感がありましたが、塔好きとしてたまりません。
権殿の階段を降りて、けまりの庭から見上げると、あの構図がありました。

つづいて訪れたのは、長谷寺です。近鉄長谷寺駅から徒歩で15分ほどです。
回廊を上がり、本堂から見た五重塔。
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ことしは紅葉がいまひとつのようですが、月曜日で人が少なかったこともあり、きれいな景色を見ることができました。

3つめは、室生寺へ。
本堂
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緑、黄色、赤のグラデーションがきれいでした。
本堂まえの池を挟んだベンチでしばらく眺めていました。

本堂の脇の階段を上がると、五重塔があります。
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はじめて訪れたときに感動しましたが、今回は紅葉の脇役です。

もうひとつの目玉、特別拝観。
金堂諸仏 国宝 釈迦如来像 十一面観音像。十二神将。
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特別拝観のおまけ
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これは、嬉しいお土産でした。
十二神将を数えると10体しかない。奈良の国立博物館へお出かけのようです。

室生寺は独特の凛とした空気が流れていると思います。土門拳が愛した気持ちが少し分かるような。

京都に戻るまで少し時間があるので、途中の「西の京」で降りて大好きな唐招提寺へ急ぎました。
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いつ見ても心が穏やかになります。

講堂を拝観していたときに、「宝物館がもうすぐ閉まりますよ」とお寺の方が声を掛けてくれました。
急いで宝物館へ行くと、仏様とともに鴟尾(しび)が飾ってありました。
ひとつは創建当時のもので、ガラスケースもなく、間近で見ることができました。
以外な出会いに得した気分になりました。

京都へ戻り、閉まりかけていた観光案内所で夜間拝観のチラシをもらいました。
有名どころは、永観堂や清水寺ですが、南禅寺の天授庵が目にとまりました。

天授庵夜間拝観
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比較的すいていて、お庭の雰囲気を楽しむことができました。
ここも、以外なスポットで、嬉しかったですね。

帰りは、しばらく歩いてみようと、青蓮院、知恩院(前日で夜間拝観おわりひっそりしていました)、高台寺の前を通って清水まで行きました。途中、松栄堂でお香の入門セットを買いました。
清水寺の前でUターンして、茶わん坂を降りてバスに乗るつもりでしたが、地図を見ると少し進むと智積院がありそうな雰囲気。もうちょっと行ってみるかと歩き、結局京都駅まで歩いて帰ってきました。
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約9kmでしたが、夜の京都を満喫しました。

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