So-net無料ブログ作成
検索選択

青い海、角島 [海]

2012年の夏は、山陰へ出かけました。
2005年の夏にも訪れましたが天候に恵まれず、素晴らしいと言われる山陰の日本海を見ることができませんでしたが、今回は天候に恵まれました。

目的地のひとつが”角島”です。
Googleで「角島」と入力し、「画像」を選択すると、青い海に伸びる橋がたくさん出てきます。
まるで沖縄のような景色です。

山陰線の特牛(こっとい)駅で降ります。
IMGP0560.JPG
無人駅の前にバスが停車しています。特牛駅10:46着、バス10:50発。
駅は坂の上にあり、坂を下ってしまうと、このうえに駅があるのか?という景色です。
田舎道を走り、いよいよ橋を渡って角島へ。

橋を渡りはじめた瞬間、やばい!と思いました。
あとから冷静に写真を見ると理解できるのですが自動車道で歩道はない、しかも高低差が大きくとても”海を見ながら自転車で走る”というリゾート気分とは違うことに気づきました。

島の中心まで進み、「学校横」バス停で下車しました。素晴らしいビーチのすぐそばです。暑い!!
車がたくさん停まっているエリアに向かい、きょろきょろと見回すと、ネットで見た”角島サイクルポート”がありました。

レンタルサイクルは、¥400(電動アシスト付、2時間)です。ノーマル(アシストなし¥200)もありますが、バスできた高低差を思うと、躊躇なく「電動お願いします」。
一緒のバスで来た京都からきた少年(16歳)がノーマルを選択し、橋まで距離を聞くと、おじさんは「橋は渡らないでな」と返事。少年は不満そうでしたが、こちらはすでに観念しているので了解。

簡単な地図をもらい、橋と反対側の灯台へ向かいました。
暑いですが、海沿いは景色も良く気持ち良いです。
海岸から上り始めると汗が吹き出してきますが、電動アシストのおかげか、なんとかトップの交差点にたどり着き、灯台が見えてきました。一気に坂を下り灯台へ。

灯台に登ることができたのですが、時間がないのと反対の橋のそばまで行きたかったので、展望台でがまん。
DSC_0285.JPG

DSC_0287.JPG

素晴らしい景色です。ここからの景色をtwitterとfacebookに投稿しました。
中国で仕事をされている方から、すぐに「いい景色ですね。海外にいると日本のこういう景色は大事​にしたいと思います(^^)」とのリプライがありました。

橋をめざして戻ります。
出発地点そばの浜辺を少し高い位置からみたところです。
DSC_0288.JPG
完全にリゾートビーチです。駐車場の車も他府県ナンバーが多い。

いよいよ橋へ。地図を見ると、上がって下がると橋の下に出られそう。
坂キツイ。汗がドロドロ出てきます。段々体温も上がっているような気が。
いかん、しまなみ海道と同じ状態になりそう。目的地を橋から自動販売機に変更。
やっとCocaColaの自販機を見つけ、爽健美茶でチャージ!

少し道に迷いつつ、海岸へ降りました。
ありゃ!、橋は見えてきたけど・・・・、もう一山超えないと橋にたどり着かない!!

しばし迷い、撤収を決断しましたが、ちょっと走ると漁港があり、防波堤があります。
防波堤の上をチャリで先端まで走って撮った写真がこれです。
DSC_0290.JPG
少し距離はありますが、美しいカーブを見られて満足です。

2時間には残りありましたが、暑いし橋も見たのでサイクルポートに戻り、おじさんとしばし談笑。
「藤沢から来たんだね」と言われ、「良くご存知ですね」と言うと、「船に乗っていた。三崎にいたことがある」と。「私は、アイスランドに行った二番目の日本人なんだよ」なんていうお話も聞けました。

バス停で待つ間に、再び水分チャージ。島で3本(1.5リットル)飲みました。

バスで特牛駅に戻りました。
IMGP0561.JPG

ちょうど観光列車「みすゞ潮騒」号が来ました。2号車は指定席ですが、1号車は自由席です。
IMGP0562.JPG
部活で疲れたと思われる地元女子高生が数人ボックス席に倒れこんで寝ていました。
13:38 特牛駅発。

みすゞ号は、絶景ポイントで減速・停車します。
IMGP0568.JPG

徐々に街並みが広がり、14:56 下関に到着しました。

本四フェリー(高松→宇野) [海]

橋好き、瀬戸内海好きのため、何度か四国へ行きましたが、
岡山から行く時は、いつも瀬戸大橋を渡っていました。
マリンライナーから眺める瀬戸内の穏やかな海、小さな船、島が好きです。
橋を見るために、鷲羽山にも行きました。

ふと、瀬戸大橋が完成する前は、フェリーが本州と四国を結んでいたことを考え、
フェリーに乗ってみることにしました。 2007年12月

その後、高速料金の値下げでフェリーはどこも厳しくなり、小さなフェリーが
いくつか無くなりました。さびしいことです。無くなったものは戻ってこない。
自然な競争なら仕方ないことかもしれませんが、政治判断で変わるのは。

高松のフェリー乗り場

ふぇりー01.JPG

人だけの時は、¥390。約1時間の船旅です。
昔、高松の全日空ホテルに泊まったことがあるのですが、高松港にフェリーが
次々に入港、出港するところを見て、いいなぁと思っていました。


フェリー;第八十七玉高丸

 ふぇりー02.JPG

四国フェリーのHPを見ると、定員300名。
http://www.shikokuferry.com/route_taka_uno.html


高松港を出港後に、高松駅付近を振り返った景色

ふぇりー03.JPG

左側の高いビルが、全日空ホテルクレメント
このシルエットは、直島からも見えました。


空いていたので、子供のように前方が見える船室に入り、航海を楽しみました。


瀬戸内海を進む玉高丸

ふぇりー04.JPG


波がウインドウを叩き、ワイパーがほしくなります。小さな虹が見えます。
かなり穏やかな海だったと思いますので、荒れている日はもっと凄いのでしょう。

瀬戸大橋が下から見られればと思いましたが、かなり遠い。
よく考えれば、距離がありますね。
地元からすると、人の流れは完全に代わってしまったのでしょう。


宇野港に到着し、JRに乗り帰ると、瀬戸内海の旅も終りです。


JR宇野駅

ふぇりー05.JPG


フェリーしかない時代は、東京駅や上野駅のような、乗り換えターミナル
だったのでしょう。

今(2011.3)も、四国フェリーが元気に運航しているので安心しました。

時間と競争、笹川流れ(新潟県) [海]

「笹川流れ」は、新潟県の村上市にある海岸景勝地です。
羽越本線の車窓から何度か眺めていましたが、自分で歩いてみることにしました。

羽越本線下りを笹川駅で降り、笹川流れを見ながら歩き、次の駅である今川駅で
上りに乗って戻ってくる。持ち時間は51分。距離は4.3km。程よい感じです。
実行したのは、2005年9月

桑川駅で下車
笹川流れ01.JPG

降りたのは一人だけ。

一部で有名な夕日会館を看板を見つつ、駅周りをひと巡りし、さてさて出発。


眼鏡岩
笹川流れ02.JPG

岩場を走る道路なので、トンネルがたくさんあります。
トンネルから出るたびに、新しい岩景色が。

笹川流れ03.JPG


雲が多い空模様でしたが、青空が見え始めました。
笹川流れ04.JPG

遠くに島が見えます。粟島でしょうか?


ちょっと大きな岩
笹川流れ05.JPG

時計をちらちら見ながらも、岩と海の景色を満喫しました。
景色を眺め、写真を撮っていると、計算の時間では進みません。


今川駅が近づいてきたが、「しまった駅の構造を理解してこなかった」。
改札口がどちらにあるのかわからない。

四国へ行ったとき駅の裏側に出てしまい、間に合わないので駅員さん
に頼んで柵を越えて入れてもらったことがあるので、かなり焦っている。

徐々に急ぎ足になり、ひたすら駅(のあるはずの方角)へ急ぐ。


結局、海岸線にそって進んだ結果、無事に駅にたどり着き、ホームへ
上がることができました。


やってくる上り線
笹川流れ06.JPG

無事、上り線に乗車し、新潟へ向かいました。

犬吠埼 [海]

大きな千葉県のはずれに銚子があります。
ぬれ煎餅で有名な銚子電鉄に乗りました。
2008年3月。

約20分で終点の外川に到着し、坂を降りていくと海に出ます。
突き当りを左に曲がり、少し歩くと神社(大杉神社)があります。
さらに左に曲がる道を進み、犬吠埼観光ホテルを過ぎると一気に海が広がります。

白波を立てる海と灯台
犬吠崎01.JPG

この日は風が強く、波立つ海の先にある絶壁の上に犬吠埼の灯台が見えます。

犬吠埼灯台
犬吠崎02.JPG

明治7年5月15日完成。
北緯35度42分、東経140度52分。
風が強く灯台へは入れませんでした。

岩に砕け散る波
犬吠崎03.JPG

灯台の建つ絶壁から見下ろした海です。
岩場で砕け散る真っ白な波が美しく、しばし見惚れてしまいました。

灯台から1キロ弱で犬吠駅に着き、ここを通り過ぎ、満願寺の脇から
畑のなかの曲がりくねった道をしばらく行くと、
「地球の丸く見える丘展望台」に着きます。

展望台からは、360度の視界が開けます。
犬吠崎04.JPG

屏風ヶ浦方面を眺めた景色、海沿いに続く絶壁が見えます。
のんびりとした景色を眺めリラックスしたあと、犬吠駅に戻り、
濡れせんべいを食べて、銚子電鉄で銚子駅へ向かいました。

静かに薙いだ海も美しいですが、風を受け波を立てる海の美しさを感じた一日でした。

潮岬 [海]

南紀、魅力的な響きです。2006年夏に南紀を回りました。

白浜に行ってみようと思い紀勢本線を西に向かっていました。
列車の窓から見える海が素晴らしい。気持ちよい。

串本駅で12分停車。
潮岬01.JPG

駅でバスの時間を見ると、潮岬へすぐ行くバスがあります。予定変更!
バスは、途中から細い道路を走り、地元の方が降りて行きます。生活路線なんですね。

20分弱で「潮岬バス停」到着。本州最南端。

海が青い。ディープブルー。
潮岬02.JPG

観光タクシーの運転者さんが、「沖に黒く見えるのが黒潮です」と説明していました。
本当かい?

しばらく散策すると、下へ降りていく階段がありました。
岩場まで降りて行って、潮風と夏の日差しを満喫。

潮岬と言えば灯台。目指せ灯台と海を見ながら海岸線を歩きました。

途中の景色。
潮岬03.JPG

夏だよ、夏、最高!という感じです。海が美しい。

潮岬灯台
潮岬04.JPG

白い灯台と青空白雲。夏満開。満足感満タン。
偶然から串本で降りて大正解。

灯台前バス停
潮岬05.JPG

名残惜しいが、最高の気分で駅へ戻るバスへ。

串本から紀勢本線に乗り、再び西へ。
潮岬06.JPG

この車窓がまた最高。

その後白浜駅で降り、自転車を借りて三段壁を目指したが、
潮岬へ行った分だけ時間が少なくなったことと、以外にアップダウンがありバテバテ。
円月島まででギブアップし、三段壁をまたの機会としました。

この日2006年8月20日は、甲子園で伝説の試合が行われていました。
早稲田実業 vs 駒大苫小牧; 斎藤佑樹と田中将大の投げ合いです。

紀勢本線のなかで試合経過を追いながら和歌山へ向かいました。

2006.8 探訪


江ノ島 [海]

今日は会社お休みしました。
所要が早めに終わり、天気が良かったでの、妻と久しぶりに江ノ島へ行きました。

江ノ電の江ノ島で降り、七福神めぐりを実施中の龍口寺を訪れました。
江の島01.jpg

山号は寂光山(じゃくこうさん)。五重塔、仏舎利塔があります。
一回りすると良い運動になります。

七福神めぐりのスタンプ台には、お参りをした上でスタンプを押すようにと注意書きされていました。
鐘をつくことができます。済んだ空気のなか、心地よい音が響き渡ります。

江ノ電もなかのお店を見ながら海へ向かい、国道134号に出ると、
江ノ島が見えてきます。
江の島02.jpg

平日なこともあり、砂浜にはほとんど人がいません。
人がいないからかゴミもなく、気持ち良い景色です。

橋を渡り、参道を進んでいき、階段を上ると江ノ島神社(辺津宮;へつみや)に出ます。
江の島03.jpg

輪くぐりをして、お参りしました。

ヨットハーバーの方角の景色です。
江の島04.jpg

ヨットハーバーは、1964年、東京オリンピックのヨット競技場として誕生したそうです。
ヨットハウスの建物は当時のものだと思います。

階段を一番上まで上がると灯台があります。
江の島05.jpg

2003年に現在の新しい灯台に生まれ変わりましたが、灯台まで上がってきたのははじめてです。
随分立派になりました。
古い灯台の階段は、下が見える木の板で出来ていて、なかなかスリルがありました。
新しい灯台の展望台は、暖房も効いていて快適ですが、ちょっと物足りないかな。

一段上に階段で上がると、オープンエアーの展望です。
ガラス窓の上の手すりが見えている部分)
かなり高いので、海を”上から”見られる感覚です。
砂浜から見ると、波打ち際から水平線までが圧縮されていますが、展望台から
眺める海は、もっと広がりを感じます。漁船がぽつぽつと浮かび、薙いでいます。

灯台は、サムエルコッキング苑の中にあります。
チューリップが満開です。
江の島07.jpg

ちょっと変わった花弁です。


近くて遠い?江ノ島を久々に訪れ、リラックスした一日でした。

直島 [海]

正月、4日、5日は毎年恒例で短い旅に出ます。
ことし(2010)は寒い冬で、日本の広い範囲で雪が降っていました。
足止めの恐れのない瀬戸内海を選び、昨夏に盛り上がった直島を目指しました。

岡山から宇野へ向かいます。
瀬戸大橋が出来るまでは、宇高連絡でにぎわった街だそうですが、いまは穏やかです。
宇野駅から歩いて港へ向かいました。

フェリー乗り場です。
宇野港.jpg

船情報.jpg
人は¥280。安いなぁ。大阪の地下鉄ひと駅¥200だけどなぁ。
往復割引¥540を買いました。のちに悪夢が。

私が乗るの予定の船は12:15発の宮浦行き。島までは約20分です。
立派なフェリーですが、人も車もぱらぱらで出航。
デッキに上がって、海を見ながらポケットに溜まったレシートをごそごそしていると
紙がひらひらと・・・・・・、俺の帰りのチケット。風に舞い、海へ消えていきました。

気を取り直して、短い船旅を楽しみます。
瀬戸内海.jpg

瀬戸内海はゆったりしていて、いつも癒されます。
宮浦港に近づくと、あの赤いカボチャが見えます。
きた、きた、直島上陸です。
直島町営バスに乗り、美術館エリアへ向かいます。

バスは家プロジェクトがある本村地区を通過し、ここで何人かの人が降ります。
私は終点のつつじ荘まで。
降りたバス停の前に、村木賢吉の「おやじの海」発祥の地の碑がありました。
村木賢吉さんは、この島の精錬所で働いていたそうです。海はよ~、海はよ~。

さらに美術館地区に向かう無料バスに連絡し、ほとんどの人は乗り継いで
行きましたが、ここから歩くことにしました。

海岸を歩いていくと、あった!!、海に突き出た突堤の先に黄色かぼちゃが。
黄かぼちゃ.jpg

このころは天気もよく、黄色と青空のコントラストが最高。気分も最高です。
興奮も冷め遣らぬまま、海岸沿いを歩いて行きます。
高台から瀬戸内海が見えて最高!のはずが徐々に雲が広がり始めました。

しばらく歩いていくと、広場があります。気付かないと通り過ぎてしまうかも。

ここが、昨年オープンした、Lee Ufan Museumです。
美術館Lee.jpg

石、石柱、コンクリートでできた建物。無機質な中、石が非常に新鮮でした。

このあとさらに進み、地中美術館に到着。
実は、ここは個人的にはしっくりきませんでした。
島を、建物を、味わう美術館だと思いますが、この建物が1000年先に
どうなるのだろうと思うと、複雑でした。

地中美術館のチケット売り場前から無料バスに乗り、つつじ荘で
乗りついで本村地区まで戻りました。

家プロジェクトチケットを買い、家々を巡りました。

南寺(暗闇の光)
角屋(水に潜むデジタル表示)
護王神社(ガラスの階段)
碁会所(・・・)
はいしゃ(自由の女神)

家と芸術の融合が、想像していたものと違っていたので、少し戸惑いました。
古い家を生かしているとは思えなかった・・・・・利用はしているけど。

日も傾き、バスの時間が迫ってきたので、「石橋」には行かれませんでした。

宮浦港に戻ると赤いかぼちゃが夕日に照らされていました。
赤かぼちゃ.jpg

少しさびしい感じが別れの時を演出しているかのように・・・・・
フェリーに乗り、島を離れます。

肌寒いデッキから夕闇が迫る瀬戸内海が見えます。
瀬戸大橋夕焼け.jpg

遠くに見えるのは、瀬戸大橋です。

行きよりも多くの人を乗せたフェリーが宇野港を目指します。

宇野港着17:00、宇野駅発は17:05。
距離を考えればぎりぎり間に合うか、という感じ。
フェリーが港に着くと同時に走りだし、なんとか17:05の電車に乗れました。

短い島旅でしたが、新春の旅として楽しい思い出になりました。今度は夏に来よう!


海からアクセス、鞆の浦 [海]

対潮楼から望む絶景写真を見て、自分でも見てみたいと出かけました。
鞆の浦.JPG


海からのアプローチを選び、スタートは尾道
尾道.JPG

いろいろ行きたいですが、今日は素通りです。

まずは駅前で尾道ラーメン。¥650でした。
尾道ラーメン.JPG

いよいよジュゴン号で出航。沖縄石垣島から来たとHPに書いてあります。
http://www.nobclub.com/campsite/index_tomo.htm
¥1500で、約1時間のクルージング。
13:20尾道出港、14:20鞆の浦港着。
(写真は鞆の浦港です)
船.JPG

向島の造船所を見ながら進み、尾道大橋を潜ります。
尾道大橋.JPG

向かって左に進むと、しまなみ海道へ。

造船所です。その手前でボートを浮かべるおじさん
造船所.JPG

のどかな景色でリラックスします。

瀬戸内の海は穏やかで癒されます。
瀬戸内海.JPG

鞆の浦は、瀬戸内海のほぼ中央に位置し、潮の目となっているそうです。

阿伏兎観音、短いクルージングが終盤に差し掛かっている印です。
阿伏兎観音.JPG

仙酔島。この島を眺めながら鞆の浦に最後のアプローチ。
仙酔島.JPG

海から見る鞆の浦。常夜燈が見えます。いい感じです。
鞆の浦灯台.JPG

鞆の浦に上陸し、町巡り。古い街並みが歴史を感じさせます。
鞆の浦街並.JPG

人通りが切れる瞬間にパチリと撮影。

最近、橋の建築と景観保存で議論となっていましたが、素晴らしい景観は
是非守ってほしいと思います。一方で利便性向上も日々の生活には重要
だと思いますので、両立は難しい課題です。

そして目指すは対潮楼からの眺め。坂を上がり福禅寺へ。
福禅寺.JPG

本堂に上がり、対潮楼へ。期待通りの素晴らしい眺め。
対潮楼.JPG

アジアからの団体客のみなさんが写真を撮りまくっていました。
小さな嵐も去り、畳に座って景色を眺めます。
ぼーっとして、無心になります。至福の時です。
旅は人の心を豊かにすると思います。

帰りは、バスで福山へ向かいました。

2007-8 探訪。

しまなみ海道自転車旅 [海]

2010夏、ずっと憧れていたしまなみ海道自転車旅に出かけました。

この夏の異常な暑さと所要時間を考え、尾道から生口島までは連絡船を使いました。

7:20尾道港発、港に着いた船からは通学の学生さんがいっぱい降りてきました。
尾道から乗ったのは、私と自転車を持ったおじさんの二人だけ。

setoda.jpg

8:04生口島上陸です。まずは歩いて島めぐり。
途中で向山寺の案内板をみつけ、蝉が鳴く山道を登っていく。
ときどき迷いながら展望台へ出ると360度展望。
眼下に国宝三重塔が見える。海をバックに最高の景色。

kouzannji.jpg

続いて、耕三寺へ。室生寺五重塔、日光陽明門、そして宇治平等院。のレプリカ?不思議な世界でした。

houou.jpg

平山郁夫美術館で、汗を乾かしながら、出発の準備。
自転車を借りいざしまなみ海道へ!
生口島の海岸沿いに気持ち良く走ります。海が心地よい。
遠くに多々羅大橋が見えて来ます。
橋の下までたどり着き、登り坂へ。
事前情報でアップダウンは覚悟していたし、まだまだ元気。
一つめの橋を渡り、鳴き龍を試し、下の海を眺める余裕。
橋を渡り、長い坂道を下りると大三島。
じりじりと暑さが増してくる。
自動販売機を見つけ、一本をがぶ飲み。一本をリュックのポケットへ。
しばらく走って振り返る多々羅大橋。

b1.jpg

美しい。でも暑い。熱い。
次の橋は、大三島橋。渡る前に、鼻粟瀬戸展望台に寄り道。

b2.jpg

橋を渡ると伯方島。このあたりから様子が怪しい。
だんだん島の中を走り、だらだら坂が続く。
生口島の心地よい海岸線はどこに行ってしまったんだ。
道の駅で休憩。塩ラーメンを食べる。思ったほどの感激は味わえず。
伯方・大島大橋へ。

b3.jpg

渡り切った橋を見ながら、海岸線を走る。
この海が流れている。川のような潮の流れを初めてみた。感激。
ここが喜びの絶頂でした。
・・・・・・・
宮窪で右折して島の中を始めてからは、地獄でした。
まず、延々と続くだらだら坂。熱い、つらい、どこにいるのだろう。
いよいよ坂がきつくなると、耐えきれず、チャリを押す。
そしてあまりの暑さに木陰に倒れこむ。呼吸があらくなり、額から噴き出す滝のような汗。
熱中症になってしまったのかなと思いつつ、15分ほど木陰に倒れたまま。
少し落ち着いて、地図を見る。道の形、高速の位置から、峠が近いらしいこと気づく。
・・・・・・・
気を取り直し、峠までいく。登ってしまえば、あとは降りるだけ。
自販機で、ミネラルウォーターを買い、頭からかぶり、首に巻いたタオルを染み込ませる。
最後に坂道があるが、ここは乗り切り、憧れの来島海峡大橋の下へ。
やっと来た。見上げるような橋。
最後の坂道を登る。遂に間近に迫る。

b4.jpg

橋を渡りはじめて気づいた。「この橋傾斜がついている」。きついなぁ。
やっとの思いで橋を渡りきる。楽しむ余裕はほとんどなし。
それでも、来島海峡展望館からさらに登った展望台へたどり着き、来島海峡大橋を見下ろす。

b4b.jpg

美しい。この景色を見るために来た。やっぱり来て良かった。

サンライズ糸山で自転車を返し、波止浜駅までのんびり歩く。
波止浜駅のベンチで電車を待ちながら、フェリーの予約をしてしまなみ海道自転車旅は無事終わりました。


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。